官能小説更新情報掲示板

262830
当サイトは官能小説サイト様の更新情報だけを掲載しております。
ということで、官能小説サイトを運営している方ならどなたでもご遠慮なくお書き込み下さいませ。
*申し訳ございませんが官能小説、告白記の新着、更新情報以外の書き込みはご遠慮下さい。
・官能小説などを載せているサイトでも無修正画像を載せているサイト様のお書き込みはご遠慮下さい。

☆更新しました☆ - ひとみの内緒話 URL

2018/04/16 (Mon) 20:18:26

-----
ハードSM小説「鮮血の日記 2」第13話 第7節をアップしました。
-----
 バシン、と、乳房を鞭で打たれ、甲高い声で悲鳴を上げて顔をのけぞらした修道女が、ぼろぼろと涙を流しながらそう叫ぶ。

 彼女の前に立ち、彼女の言葉を完全に無視して鞭を再び振り上げた拷問吏の肩を、ミレニアが掴んだ。
 仮面に覆われているためにその表情は分からないが、明らかに動揺した素振りで拷問吏が身を翻す。

「こ、侯爵夫人!?」
「何か?」

 他の拷問吏たちも思わず、といった感じで鞭を振るう手を止め、僧服の男が慌てた声を上げる。
 一人、何事もなかったかのように無表情にミレニアが男のほうへと振り返り、淡々とした口調で問いかけた。

「そ、そのような、下賎な輩に触れるのは、如何なものかと」
「私は、気にしませんから」

 ミレニアがあまりにも平然としているためか、妙にどぎまぎした口調になった僧服の男へと、ミレニアは素っ気無くそう応じた。

 思わず目を見開いた男から視線を外し、ロバの上で苦痛に喘ぐ修道女へとミレニアが問いかける。

「止めて、と、言いましたが。それは、魔女であることを認める、ということですか?」
「ち、違う、私は、魔女なんかじゃ、ありません……も、もう、許して、ください」
「そう、ですか。認めないのであれば、続けるだけです」

 苦痛に途切れ途切れの声で、哀願する修道女へとミレニアが表情一つ変えずにそう告げる。
 ゆっくりとミレニアに見回され、手を止めていた拷問吏たちが慌てて鞭を振り上げた。
 ひいいい、と、修道女たちが恐怖の悲鳴を上げるのを、ミレニアは眉一つ動かさずに黙って見つめている。

「御慈悲をっ、御慈悲、キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァッ!」
「アアアアアアアアアアアアアァッ! わ、私は、魔女なんかじゃ……ヒイイイイイイイイイイイイイイィッ!」

 懸命に哀願する修道女たちの声が、鞭で打たれるたびに悲鳴で途切れる。
 何とか苦痛から逃れようと、身をよじり、哀願するその姿は酷く無残で、哀れなものだ。
 しかし、ミレニアは表情一つ変えることなく、その姿を黙って見つめている。
-----

http://marsearthrise.com/

名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
文字色
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)
レンタルサーバー - アクセス解析 - 動画 - - ノウハウ - ライブチャット

FC2無料掲示板

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.