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☆更新しました☆ - ひとみの内緒話 URL

2018/05/16 (Wed) 20:01:14

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ハードSM小説「鮮血の日記 2」第14話 第1節をアップしました。
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「いやああぁっ! 怖いっ、怖いよぉっ!!」

 全裸のまま後ろ手に縛られた傷だらけの少女が、拷問部屋に連れ込まれた途端甲高い悲鳴をあげる。
 部屋の中央に置かれた器具を目にしての反応だ。

 その器具は、断頭台に少し似ている。
 高く組まれた櫓の上部に鈍く光る重そうな大きな鉄の刃が吊るされており、その下に拘束用のかせが置かれているという基本的な構造はほぼ同じだ。

 違うのは、そのかせが首と手首を拘束するための三つ穴のものではなく、手首用のものより一周りほど大きいぐらいの大きさの穴が二つ開いたものであるということ、そしてそのかせの取りつけられた位置が立った人間のちょうど胸の辺りにあるということだ。

「こ、殺すの!? 私のこと、殺す気なの!?」
「あらあら、何を今更怯えてるの? あなたは最初から、殺されると分かっててここに来たんでしょう?」

 恐怖に表情をこわばらせる少女に向かい、楽しそうな笑みを浮かべてクリシーヌがそう声をかける。
 ひいっと息を飲む少女の耳に、淡々としたミレニアの声が届いた。

「今日は、まだ殺しません」
「ほ、本当に!? 本当に、私、殺されないの!?」

「今日は、ね。うふふ……でも、喜ぶのは早いと思うわよ? この三日間でずいぶんと酷い目にあわされたとあなたは思ってるんでしょうけど、昨日までのはほんの序の口。その証拠に、あなたはまだ五体満足でしょう?」

「今日から三日かけて、あなたのことを壊していくの。すぐにあなたは後悔するわ。痛みを感じる身体で生まれてきたことをね。そして、お願いだから早く殺してって、泣き叫ぶのよ。うふふ……あなたは、どんな声で泣いてくれるのかしらねぇ?」

 目を細め、少女の耳元に口を近づけてクリシーヌがそうささやきかける。
 さっと顔を青ざめさせ、がたがたと身体を震わせ始めた少女の身体を、クリシーヌの指示を受けた下男のトムスが抱え上げた。

「ひいっ!? いやっ、いやいやいやああぁっ!! お願いっ、許してっ! お家に帰してぇっ!!」

 じたばたと足を暴れさせ、少女が泣き叫ぶ。
 だが、彼女の悲痛な叫びも、ここに居る三人の心を動かすことは出来ない。
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